随分前に社会現象にもなったテレビ放映がありました。家系を辿っていく長編でしたが、どこから来たのか知りたい気持ちはパーチメントクラフトにもあります。
南米から伝わったとされるパーチメントクラフト。古くは本物の羊皮紙を使っていましたが、現在ではトレーシングペーパーを使います。そのパーチメントを調べていくとローマ帝国の時代にまで遡ることができます。記述媒体としてのパピルスとパーチメント、パピルス断絶から生まれたパーチメント?とまで思いをはせることができます。
羊皮紙を英語ではParchment。語源は、現在のトルコにあるBergamaのPergamonにあります。
紀元前に栄えたペルガモン王国(Pergamon)で作られるようになった羊皮紙。その羊皮紙を表す言葉の語源がこのペルガモンに由来しています。スペイン語ではPergamino。
そしてアルゼンチンのブエノスアイレスには同じPergaminoという都市があります。スペインの南米征服の時代につけられた名前でしょうか?
同じ南米でコロンビアの女性Marthaさんがオランダを電車で旅行中、オランダ人のTiemenさんと出会い
ここでご紹介したいのが
羊皮紙工房アトリエ・デ・パーシュマンさん。
横浜で本物の羊皮紙を作られています。パーシュマンは羊皮紙のフランス語。2008年3月にできたのホームページで、内容は大変充実していてパーチメントのことなら
ココ!と推薦いたします。製法の説明、コレクションや海外のリンクなどとても専門的です。http://www.youhishi.com/
「古代ロマンに夢を馳せて」・・・本物のパーチメントペーパーを使って作品を作る!
そんな講習もいつか実現するでしょう。お楽しみに!!


コメント