浜松かじまちヤマハホールで開かれたクリスマス・ゴスペル・コンサート。最初の曲が始まると同時に、肩の力がすっと抜けていきました。静かに込み上げてくるものを感じたのは、富川さんの素晴らしいソプラノのため。1曲目から徐々に徐々に、目頭が
熱くなって行きいました。
ゴスペルはGOD SPELL「神の言葉」、クリスマスのこの時期に大変ふさわしいコンサート。富川さんの柔らかくやさしい歌声が心深く響きました。それは滑らかな抑揚と緩急見事なブレスコントロール、そして表情豊かなピアノ演奏。アメイジング・グレイスなどのポピュラーな選曲もあって、初のゴスペルコンサートとして本当に嬉しい体験となりました。
<上は本番前の撮影>
右から、柴田先生、プロデューサーの松田さん、主役の富川さん、調律師の山崎さん。清楚なパーチメントクラフトと神聖なるゴスペルとのコラボレーション、今までに無いクリスマスコンサートに、ふさわしい共演者が揃った瞬間。
最後はヘンデルのラルゴ・・・富川さんのお気に入りのたいへん美しい曲。オペラ《クセルクセス》のアリア「オンブラ・マイ・ フ」。以前、NHKの紅白で佐藤しのぶさんが歌ったことでも知られるこの曲は、特に感動的で本当に素晴らしい演奏でした。富川さんの演奏は、まさに「幅広くゆるやか」で心深く沁みるエンディングとなりました。
コンサートが終わった会場は、清々しさに満たされていました。私も含め参加した皆さんの多くが感じていたのは、余韻を味わうかのようにしばし立ち去りがたい空気。
今までに体験したことのない、心洗われる演奏、そして透き通る歌声にリフレッシュすることができた年末となりました。
ゆっくりと」コンサート会場からホールに向かえば、目頭を
赤くされた方がたくさんいらっしゃいました。コンサート感動してさらに、清楚で繊細なパーチメントクラフトに感動。
すばらしいコンサートをみなさんと共有し、心癒された空間、パーチメントクラフトとゴスペルという初めての感動のコラボ。素晴らしいコンサートを本当にありがとうございました。








コンサートが始まった瞬間から、静かに背中を走る感動がありました。そして、最後まで、微動だにしない自分に気がついたとき演奏は終わっていました。
美しく繊細なパーチメントクラフトとのコラボレーション何て素敵な組み合わせでしょう!
どちらも心癒される空間でした。心からお礼を申し上げます。
投稿情報: 夢子ちゃん | 2008/12/15 22:13
夢子さん、コメントありがとうございます。
当日は名古屋や大阪から参加された方がたくさんいらっしゃったと、富川さんから伺いました。
やはり皆さんも夢子さん同様、とても感動されていたと思います。パーチメントクラフトとのコラボは今までにない組み合わせでしたが、コンサートの感動を深く、強く記憶に残してくれました。
余談ですが、かじまちのホールは音響もすばらしく、グランドピアノでは超有名なCF3Sという最高峰のピアノだったそうです。富川さんの人柄、名演奏、さらに名機となれば大変貴重なコンサートだったと言えますね。
またご一緒できる日を楽しみにしております。
投稿情報: Webmaster | 2008/12/16 00:22